電力の需給状況と節電へのご協力のお願いについて
2022年06月30日
平素より大変お世話になっております。
2022年夏季の電力需給見通しにつきまして政府より、電力需給の逼迫に備えるため、全国10電力管内におきまして節電要請が行われました。
今年の夏季の電力需給の見通しにつきましては、安定供給に最低限必要な予備率3%を上回っているものの、7月の東北・東京・中部エリアの予備率は3.1%と非常に厳しい見通しとなっております。加えて、コロナ影響を受けた国民生活の行動様式・スタイルの変化によるここ数年の電力需要の増加傾向や 2022年2月のロシアのウクライナ侵攻影響による燃料の安定調達リスクの高まりから、電力需給の見通しは極めて厳しく、予断を許さない状況にあると認識しております。
ご契約者さまをはじめ、広く社会の皆さまには大変ご迷惑とご心配をお掛け致しますが、日常生活に支障のない範囲で、空調、照明やその他電気機器のご使用を控えるなど、電気の効率的な使用にご協力いただきますとともに、自家発電の増出力などの供給力追加対策にご協力くださいますようお願いいたします。
アーバンエナジーといたしましては、関係機関と連携しながら、引き続き、電力の安定供給に全力を尽くしてまいりますので、何卒ご理解とご協力を賜りますよう お願いいたします。
【ご参考】
◆2022年度の電力需給に関する総合対策(経済産業省ホームページ)
https://www.meti.go.jp/press/2022/06/20220607003/20220607003.html
https://www.meti.go.jp/press/2022/06/20220607003/20220607003-1.pdf
◆2022年度の電力需給の見通しと節電へのご協力のお願いについて
(電気事業連合会ホームページ)
https://www.fepc.or.jp/about_us/pr/oshirase/__icsFiles/afieldfile/2022/06/17/press_20220617.pdf
2022年夏季の電力需給見通しにつきまして政府より、電力需給の逼迫に備えるため、全国10電力管内におきまして節電要請が行われました。
今年の夏季の電力需給の見通しにつきましては、安定供給に最低限必要な予備率3%を上回っているものの、7月の東北・東京・中部エリアの予備率は3.1%と非常に厳しい見通しとなっております。加えて、コロナ影響を受けた国民生活の行動様式・スタイルの変化によるここ数年の電力需要の増加傾向や 2022年2月のロシアのウクライナ侵攻影響による燃料の安定調達リスクの高まりから、電力需給の見通しは極めて厳しく、予断を許さない状況にあると認識しております。
ご契約者さまをはじめ、広く社会の皆さまには大変ご迷惑とご心配をお掛け致しますが、日常生活に支障のない範囲で、空調、照明やその他電気機器のご使用を控えるなど、電気の効率的な使用にご協力いただきますとともに、自家発電の増出力などの供給力追加対策にご協力くださいますようお願いいたします。
アーバンエナジーといたしましては、関係機関と連携しながら、引き続き、電力の安定供給に全力を尽くしてまいりますので、何卒ご理解とご協力を賜りますよう お願いいたします。
【ご参考】
◆2022年度の電力需給に関する総合対策(経済産業省ホームページ)
https://www.meti.go.jp/press/2022/06/20220607003/20220607003.html
https://www.meti.go.jp/press/2022/06/20220607003/20220607003-1.pdf
◆2022年度の電力需給の見通しと節電へのご協力のお願いについて
(電気事業連合会ホームページ)
https://www.fepc.or.jp/about_us/pr/oshirase/__icsFiles/afieldfile/2022/06/17/press_20220617.pdf
以上